無在庫転売で稼ぐために最も大切なこと。

こんにちは、
無在庫転売で飯を食うアキラです＾＾

「無在庫転売で稼ぐために
何が一番大切ですか？」

と聞かれたら
僕の答えは決まりきっています。

無在庫転売で稼ぐためには
「大切なこと」は
いくつかあるのですが

「一番大切なこと」
という意味では、
答えは一つしかありません。

それは

「稼げる商品を見つけること」

です＾＾

正直、これさえできれば
十分です。

これができれば、
他の小手先のノウハウ、

たとえば、

・買いたくなる商品説明文の書き方

・目立つ商品タイトルの付け方

・商品写真を目立たせる加工方法

などの小手先ノウハウは不要です。

究極、一点、

「稼げる商品を見つけること」

さえできれば、
他は何もいらないくらいです。

今日は、
そんな話をしていこうと思います＾＾

無在庫転売で稼ぎたいなら「稼げる商品を見つける」ことに全ツッパすべし。

無在庫転売というビジネスは
「稼げる商品」を
見つけることができなければ
絶対に稼ぐことはできません。

じゃあ、稼げる商品ってなによ？

という話ですけど、
僕が定義する「稼げる商品」とは、

• 最安値で出品できて
• 売れることが見込めて
• 売れればもちろん黒字になる

という商品です。

こういう稼げる商品なら
誰が出品しても稼げます。

未経験や初心者の方でも
稼げる商品さえ出品すれば、

・素人丸出しの商品タイトル

・素人丸出しの商品説明文

・素人丸出しの商品写真加工

だとしても、
いくらでも商品は売れます＾＾

しかし、「稼げない商品」は
どんなテクニックを用いても
売ることができないので
結局、稼ぐことができないのです。

「稼げない商品」とは、つまり、

• 最安値で出品できなくて
• 最安値で出品しようものなら赤字になる

という商品ですね。

つまり、

『稼げる商品ならバカでも稼げて、
稼げない商品なら神様でも稼げない』

のが、
無在庫転売というビジネスなのです。

バ●とか、
過激な表現で失礼しました＾＾；

でも、過激な表現を
使ってでも、
このことを伝えたかったんです。

もう一度言います。

『稼げる商品ならバカでも稼げて、
稼げない商品なら神様でも稼げない』

のです。

まずこの真実を
しっかりと胸に留めてください。

なので、

「稼げない商品を
頑張って売ろうとする努力」

ほどムダなものはありません。

商品写真の加工を
頑張ってみたり、

商品タイトルに
時間をかけてこだわったり、

商品説明文を
２度も３度もリライトしてみたり。

そういう作業を
「稼げない商品」に
どれだけ向けても
売れないものは
やはり売れないんですね。

つまり、
努力の矛先を向けるべきは、

「稼げない商品を
頑張って売ろうとする」

ことではありません。

努力の矛先を向けるべきは

「稼げる商品を見つける」

ということです。

この「稼げる商品を見つける」ことに
持てる時間と労力の
すべてを注いで「全ツッパ」するくらいの
覚悟があっていいくらいです＾＾

「出品した商品が全然売れない・・・」
「どこか手直ししないと！」

と、その商品ページの改善に
時間を使うくらいなら、

新たに商品リサーチをして、
別の「稼げる商品」を見つけるという
そういう方向性に
時間と労力を注いでほしいのです。

そのほうが
確実に稼げるようになるということを
伝えたいのです＾＾

稼げる商品を見つけたら、それをポンと置くだけ。

僕の大好きなバスケ漫画、
「スラムダンク」には、
こんな名言があります。

『左手は添えるだけ』

この名言は、
バスケットのシュートを
成功させるコツを
キャプテンの赤城が
主人公の桜木花道へ
教える場面で登場するセリフです。

シュートを右手で打つ場合、
左手は添えるだけで良くて
左手には余計な力を入れるな
という意味です。

そして、僕の中では
無在庫転売で稼ぐコツも
これと一緒なんですね＾＾

「左手は添えるだけ」

ならぬ、

「稼げる商品を置くだけ」

なんです。

どういうことかというと、
「稼げる商品」さえ見つけたら
そこに余計な着色は不要です。

厳密に言えば、
着色はしてもいいのですが
しなくても商品は売れます。

なので、

写真加工に
時間をかけたり、

商品タイトルを
練りに練ったり、

商品説明文を
リライトしまくったり、

といった「着色」には
時間をかけなくてもいいんです。

稼げる商品を見つけたら
必要最低限の情報だけで
ポンと出品してしまうだけです。

それが本当に「稼げる商品」なら
それだけで商品は
いくらでも売れていくはずです＾＾

逆に、必要最低限の情報で出品して
全く売れないとすれば、
それは出品の仕方が悪いのではなくて、

「その商品は稼げない商品だった」

というだけの話になります。

僕が何を言いたいかというと、

「稼げる商品を見つけることがすべて」

ということです。

これができれば、
必要最低限の情報で出品しても
いくらでも買い手はつきますし、

稼げる商品を見つけられなければ
どんなにあがいても
稼ぐことはできません。

それが無在庫転売という
ビジネスなのです。

これが理解できれば、
あなたがやるべきことは
もっとシンプルに
なるんじゃないでしょうか？

現状、
あまり稼げていないのであれば、
まずは何よりも

「稼げる商品を見つけること」

に時間を使うべきです。

写真加工の仕方を学んだり、
商品タイトルの付け方に
試行錯誤したり、

そういうことに使う時間があるなら、
その時間を

「稼げる商品を見つける方法」

を学ぶことに
時間を使うべきです＾＾

究極、一点、

「稼げる商品を見つける」

ことができたなら
かならず稼ぐことが
できるようになります。

逆に、

「稼げる商品を見つけることが
大切なのは言われなくても分かっています。
それができなくて困っているんです。」

ということであれば
なおのこと、
その方法（ノウハウ）を
勉強することに時間を割きましょう。

正しい方法を学べば
かならず稼げる商品は
見つけられるようになります＾＾

その意味では、
前回の記事の最後でも
ご紹介した以下の教材は、
「稼げる商品を見つける方法を学ぶ」
には、この上なく最適なものになっています。

＞無在庫転売で月収１０万円を稼ぐための本質と思考。

上記の教材に書いている”本質”に沿わない商品は、
決して稼げる商品とは言いません。

あくまでこの本質に沿った商品だけが
稼げる商品だと僕は思ってます。

なので、よければぜひこちらの教材も
活用して勉強していただきたいです。

それでは
今日は以上となります。

ありがとうございました＾＾