こんにちは、
無在庫転売で飯を食うアキラです^^
今日は、無在庫転売で稼ぎたいと思っているあなたに向けて、
『おすすめの仕入れサイト9選』
を特別に公開していこうと思います。
サイト名そのものをズバリと公開するので、
そのまま真似してもらってもOKです。
ただし、
そのサイトの中から「稼げる商品」を探し出せるかは、
あなた次第にはなるとは思います。
あなた次第にはなりますが、
「おすすめの仕入れサイト」を知っておけば
リサーチすべき仕入れサイトが明確になるので
それだけでも大きなメリットになるはずです^^
では、ぼちぼち始めていくとしましょう。
無在庫転売のおすすめの仕入れサイト9選
今回は、海外サイトだけじゃなく、
国内サイトも紹介します。
以下の記事でも書いている通り、
無在庫転売をやるなら「海外サイト」からの仕入れを
僕は基本的に推奨しています。
参考記事:無在庫転売をやる時の商品の仕入れ先はどうしたら良い?オススメの仕入先を紹介。
しかし、国内サイトが必ずしもダメというわけじゃありません。
国内サイトの中には、
しっかり稼げるサイトもあるんで、
そういうのも含めてご紹介できたらなと^^
では、先に結論から話しますけど、
おすすめの仕入れサイトは以下の9サイトです。
- ネッシー
- スーパーデリバリー
- 未来問屋
- eBay
- 海外アマゾン
- Etsy
- タオバオ
- DHgate
- AliExpress
順番に見ていきましょう^^
ネッシー
ネッシー(NETSEA)は、
いわゆる「卸サイト」です。
このサイトから商品を仕入れるには、
ちょっとした審査が必要で、
誰でも仕入れられるってわけじゃありません。
でも、そんなに難しい審査でもないので、
しっかりと用意して臨めば審査をパスできるはずです^^
それで、誰でも仕入れられるわけじゃないからこそ、
仕入先としてはおすすめなんです。
なぜならば、
誰でも簡単に仕入れられるサイトだと、
あっという間に飽和してしまうからです。
その点で言えば、
審査っていう参入障壁がある仕入先だからこそ、
ネッシーからの仕入れは
ビジネスとして成り立つというわけですね。
そういう理由から
おすすめの仕入れサイトの一つとして
ネッシーを僕は推奨してます。
スーパーデリバリー
URL:https://www.superdelivery.com/
スーパーデリバリーも
先ほどのネッシーと同様、「卸サイト」です。
こちらも仕入れるためには審査があるので、
ネッシーと同じく参入障壁が生まれ、
ビジネスとして成り立ちやすいため、
仕入先としてはおすすめだと思っています。
さらに言うと、
スーパーデリバリーの審査は
ネッシー以上に厳しいと言われてます。
なので、その分、
審査を通ったときの見返りはデカイんです。
審査が厳しい分、それを通過することができれば
よりライバルの少ない仕入先から
商品を仕入れられるってことになりますからね^^
審査は受けるだけ無料なんで、
まずは審査にトライしてみれば良いと思いますよ。
未来問屋
未来問屋は、腕時計が専門の仕入先サイトです。
こちらも「卸サイト」の部類になります。
でも、ネッシーやスーパーデリバリーとの違いは、
未来問屋は「デポジット制」だってことです。
あらかじめ未来問屋の指定する口座に
デポジット(保証金)を納めておいて、
そのデポジットの金額の範囲で仕入れができるって形ですね^^
とはいっても、
最初は3000円とか5000円とか、
必要最低限の仕入れができるデポジットだけ
入金しておくだけでOKです。
あくまで、入れておいたデポジットの中で
仕入れができるって話なので、
このサイトから出品した商品ごとに
デポジットを入れなきゃいけないわけじゃないです。
未来問屋の商品を、
100商品や200商品という感じで
大量に出品したとしても、
それらが売れない限りは仕入れも発生しないんで、
デポジットは必要最低限(1商品分)だけ入れておけば
問題ありません^^
そんな未来問屋ですけど、
腕時計を定価よりも安く仕入れることができるんで、
仕入先としては普通におすすめできます。
腕時計って季節に関係なく売れますし、
手堅く稼げる商品の一つです。
以上、未来問屋の説明でした。
eBay
ebayは海外のオークションサイトです。
利用するには英語が必要ですけど、
慣れてしまえば問題ないと思います。
ebayには日本と価格差のある商品が山ほど眠ってるんで、
ここを仕入先にすると、大きく稼げるチャンスがあります^^
でも、一つ注意点があって、
ebayを仕入先にして無在庫転売をするなら
「中古品は扱わない」
ということを守ったほうがいいです。
というのは、
中古品って基本的に「1点モノ」なんで、
その商品が売れたらそこで終わりです。
二度と同じ商品は仕入れられないので、
いざ注文が入って仕入れようと思ったときに、
「すでにebayから仕入れができなくなっている」
という可能性があるからです^^;
なので、イーベイを仕入先にするなら、
新品商品だけにしたほうがいいと思います。
新品商品なら、
基本的に何度も手に入るはずなので、
「売れたけど仕入れられない」
ってリスクを避けることができますからね。
ま、これはebayに限ったことじゃないですけど、
在庫を持たずに商品を販売しようと思うなら、
どの仕入れ先の場合でも、
中古品を扱わないってのは鉄則の一つです。
認識しておきましょう^^
海外アマゾン
URL:
http://amazon.com/(アメリカアマゾン)
http://amazon.it/(イタリアアマゾン)
https://www.amazon.de/(ドイツアマゾン)
https://www.amazon.fr/(フランスアマゾン)
etc..
ご存知の人も多いでしょうけど、
アマゾンって世界各国にその国のアマゾンが存在します。
日本なら「amazon.jp」ですけど、
アメリカなら「amazon.com」、
イタリアなら「amazon.it」みたいな感じで、
国ごとにアマゾンがあるんです。
それで、各国の海外アマゾンというのも、
仕入れ先に使うことができます。
日本で人気のある商品が、
海外アマゾンでは
もっと安く手に入るケースもたくさんあるからです。
ま、海外アマゾンといっても、
どの国のアマゾンを使うのかなど、
選択肢はたくさんあります。
けれども、一つ言えることは、
しっかりとリサーチすれば、
どの海外アマゾンでも、
無在庫転売で儲かる商品を見つけることができるってことです^^
ぜひ色んな国のアマゾンをチェックしてみてくださいね。
Etsy
etsyとは、主に
「ハンドメイド商品」が
売買されている海外サイトです。
あまり馴染みのないサイトかもしれないですけど、
ここを仕入れ先としてこっそり使って稼いでいる人も
普通にいたりします。
出品されている商品数もかなりありますし、
珍しい商品がもり沢山なんで、
仕入先としては、
地味に優秀なサイトだなと個人的には思っています^^
タオバオ
タオバオ(Taobao)は中国のサイトです。
中国輸入をしている人にとっては
定番のサイトですけど、
やっぱりそれだけ儲かる商品が眠ってるサイトです。
でも、タオバオから仕入れる場合、
基本的には「買い付け代行」の会社を使う必要があります。
自分自身で仕入れられないこともないですけど、
英語じゃなくて中国語を使うことになるんで、
よっぽど中国語ができるという場合をのぞいて、
仕入れる時は買い付け代行を使うのが無難ですし、
それが一応、セオリーみたいになってますね。
なので、そこが面倒と思うかもしれませんけど、
儲かる商品もたくさん売られているんで、
仕入先として使う価値はあると思います^^
ま、買い付け代行を使うのが面倒で、
自分で中国から直接仕入れをしたいって場合は、
このあとに話す「DHgate」や「Aliexpress」の方が
おすすめかもしれませんね。
DHgate
この「DHgate」は、
さっき説明したタオバオと同じで、
中国のサイトになります。
でも、タオバオと違うのは、
仕入れるときに買い付け代行業者を使う必要がないって部分です。
英語で利用できるサイトなので、
直接仕入れができるということですね^^
なので、タオバオよりも、
DHgateの方が楽といえば楽です。
このサイトは
売られている商品もかなりの数になるんで、
儲かる商品はゴロゴロ眠ってます。
僕もたまーに、
ここを仕入先にして無在庫転売しますね。
(その場合は主に自社ネットショップを販路にします。)
Aliexpress
URL:https://www.aliexpress.com/
Aliexpressは、
タオバオと同じ「アリババグループ」の中国サイトです。
タオバオもAliExpressも
同じグループが運営していますけど、
Aliexpressは外国人向けにのサイトになるんで、
タオバオみたいに買い付け代行業者を使わずに、
自分で直接買うこと(仕入れ)ができます。
でも、その分、同じ商品でも
タオバオよりも値段が高くなっている傾向にあります。
とは言いつつも、
そこまで値段に大きな差はないですし、
誤差の範囲かなーと思います。
なので、よっぽど大量の仕入れをしない限りは、
値段はそんなに気にしなくても良いと思いますけどね。
無在庫転売なんて、
基本は1個ずつ仕入れることになりますから、
仕入れ値もそうですけど、
「仕入れやすさ」も気にするべきです。
その方が、全体的に作業が楽になるからです^^
その点で言えば、
Aliexpressなんかは業者を介すことなく仕入れができるんで、
タオバオを使うよりも仕入れやすいと言えます。
そのあたりを加味して、
タオバオから仕入れるのか、
AliExpressから仕入れるのか
判断していけばいいと思います^^
仕入れサイトも重要だけど、どの販路で売るかも重要
さてさて、ここまでの説明で、
仕入れサイトの説明をしてきましたけど、
無在庫転売で稼ぐには、
「仕入れ先」だけじゃ不十分です。
仕入れ先に加えて、
「販路」も考慮する必要があります。
どこから仕入れて、
どこで売るか。
それが決まるからこそ、
無在庫転売は成立することになるからです^^
なので、
「どこで売るか(どの販路を選ぶか)」
ということについても、
最後に簡単に説明しておきますね。
それで、まずは前半に説明した以下のサイトから見ていきます。
- ネッシー
- スーパーデリバリー
- 未来問屋
これらのサイトはどれも
「国内サイト」になります。
で、これらのサイトを仕入先にして無在庫転売をするなら、
その販路としては、
- ヤフオク
- アマゾン
- メルカリ
- ネットショップ
このあたりが考えられます。
国内仕入れの商品は、
ルール上、「BUYMA」で販売することはできないんで、
必然的にこういったサイトが販路になるわけです。
でも注意して欲しいのが、
「ヤフオク・アマゾン・メルカリ」は、
どれも無在庫転売が禁止されてる
ということです。
ま、バレなければそれまでですし、
バレずに無在庫転売している人もたくさんいますけど、
厳密にはルール違反だってことですね^^;
万が一、無在庫転売がバレてしまうと
アカウント凍結のリスクもあるんで、
そこだけは注意してください。
でも、ルール違反だからこそ、
上手くやれば稼ぐこともできるという側面もあるんで、
- アカウント凍結のリスク
- 得られる利益
を自分の中で天秤にかけて、
ヤフオクやアマゾンなどを販路にすべきかどうか
判断すればいいと思います。
ちなみに僕は、
そういう販路で無在庫転売をするのは
否定派ですけどね^^;
ただ、ヤフオクの場合なら、
「落札されてから商品を発送するまでの期間」
を、ある程度、自分で決めることができるんで、
落札から発送までのリードタイムを長めに設定しておけば、
無在庫転売がバレる確率を下げることはできます。
なので、「ヤフオク・アマゾン・メルカリ」の中であれば、
ヤフオクが一番リスクは低いとは思います。
とは言いつつも、
やっぱりルール違反はルール違反なんで、
そのへんは自己責任で取り組むようにお願いします^^;
でも、ルール違反という危ない橋を
渡りたくないって場合は、
「ネットショップ」を販路にするしかないですね。
ちなみに、
ここで言うネットショップというのは、
カラーミーショップとかのサービスで作るような
自前のネットショップのことです。
巷の情報発信者には、
「Yahooショッピング」や
「楽天市場」などのモール出店を引っくるめて
ネットショップって呼んでる人もいますけど、
あくまで僕がここで言うネットショプは、
モールに出店するものじゃなくて、
「自前」のネットショップです。
そもそも、Yahooショッピングとか楽天市場も
無在庫転売は禁止ですからね^^:
で、話を戻しますけど、
自前のネットショップであれば、
完全に自分ルールで運営できます。
なので、当然ですけど無在庫転売もバリバリOKです^^
では次に、以下のサイトを仕入先にする場合の販路です。
- eBay
- 海外アマゾン
- Etsy
- タオバオ
- DHgate
- AliExpress
これらは海外サイトですけど、
これらを仕入先にするなら、
販路は基本的に
- ヤフオク
- ネットショップ
このいずれかになると思います。
ま、ヤフオクはさっきも話したように、
無在庫転売が禁止ではありますけど、
落札(支払い)から商品発送までのリードタイムを
「14日以降」
と設定した上で商品を出品すれば、
無在庫転売がバレにくくはなります^^
ただ、言わずもがな、
ヤフオク側に無在庫転売がバレると、
アカウントが凍結するリスクもあるんで、
そこはご自身で判断してください。
もしそういうリスクを負いたくないなら、
やっぱりネットショップを販路にするのが無難ですね。
ネットショップなら
完全に自分ルールで運営できるんで、
もちろん海外サイトを仕入先にするような形式でも
全く問題なく無在庫転売することができます^^
ネットショップ上に、
『ご注文後に海外後の契約メーカーから取り寄せますのでお届けまでに3週間前後かかります』
と書いておけば、
それに了承したお客さんが注文してくれることになるんで、
トラブルも防げますしね^^
僕が無在庫転売をやるときの販路は、
最近はこのネットショップがメインになりつつあります。
ネットショップは軌道に乗ってしまえば、
安定的に稼ぎ続けることができるんで、
何だかんだで、やっぱりおすすめです。
でも、その分、自分で集客する必要があったりと、
ネットショップを販路にするのは難易度も高いので、
ある程度は努力する必要はありますが…
それでもネットショップをやりたいなら、
以下の記事なんかを参考にしてもらえたらと^^
参考記事:ネットショップを使った無在庫転売のやり方を解説。
参考記事:無在庫ネットショップでどうやって集客するの?
参考記事;無在庫ネットショップの仕組みを詳しく解説してみた。
それと、海外サイトを仕入先にする場合は
「BUYMA」もおすすめの販路になるんですけど、
BUYMAの場合、
- 出品できるのは基本的にアパレル商品に限る
- 仕入れ先として禁止されている海外サイトが複数ある
といった感じで、色々と制約も多いです。
それこそ、
今回の記事で紹介した仕入れ先サイトなんかは、
そのどれもが
「BUYMAに出品することができない仕入れ先」
になっています。
なので、BUYMAで無在庫転売をしたいなら、
今回の記事で挙げたような仕入先を使うんじゃなくて、
出品したい商品ごとに仕入先サイトを探していく必要があります。
そのあたり、以下の記事が割と参考になると思うんで、
必要に応じて参考にしてみてくださいね^^
>無在庫転売で儲かる商品、稼げる商品を探すリサーチの方法とは?
というわけで、
「無在庫転売のおすすめの仕入れサイト」の紹介は以上になります。
分かりにくい部分とかあれば、
気軽に僕宛に問い合わせてきてくださいね^^
※無在庫転売のノウハウをトップページに一覧でまとめています。
よければ以下からご活用くださいね。
>ノウハウを学ぶコンテンツ一覧(トップページへ)
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