こんにちは、
無在庫転売で飯を食うアキラです^^
副業で無在庫転売にとりくむ人も増えてますけど、
中には、こういう不安を持ってる人もいるみたいですね。
『今は稼げても、
近い将来、無在庫転売が稼げなくなる日が来るのではないだろうか?』
つまり、そのうち無在庫転売がオワコンと化し、
稼げなくなってしまうんじゃないか。
そこがみなさん、不安なわけですよね。
でも、僕からしたら、そんなのはあり得なくて、
「少なくとも僕たちが生きている間に
無在庫転売が稼げなくなることは絶対にナイ」
と強く確信してるんで、
そう思う理由と、根拠など書いていきたいと思いまっす!
じゃ、はじめますね^^
無在庫転売が稼げなくなることは絶対にナイと思う理由と根拠。
さっきも書いたように、
僕たちが生きている間は、
無在庫転売が稼げなくなることって
絶対にナイので安心してください。
じゃあ、なぜそう思うのか。
それは単純に、
「この世の中から”価格差”がなくなることはあり得ない」
からです^^
無在庫転売って、
一言で言うならば
「価格差で稼ぐビジネス」
ですよね。
この「価格差で稼ぐ」とは、
一体どういうことかというと、
たとえば、Aのマーケットで3000円で売られている商品が、
Bのマーケットでは3700円で売られてたとします。
そこに目をつけたアナタは、
その商品をAのマーケットから3000円で仕入れて、
Bのマーケットに3500円で出品したとします。
そうすると、
ライバルは3700円でその商品を売ってるのに
アナタは3500円で売ってる状況ができあがります。
当然お客さんは、
200円安いアナタから買おうと思うでしょう^^
3000円で仕入れた商品を
3500円で売るんですから、
儲けは500円になります。
これが「価格差で稼ぐ」の意味です。
どうせ同じモノを買うなら
「1円でも安く買いたい」というのは、
誰もが持っている人間の心理ですよね。
そういう心理が絶対になくなることはナイので、
そこに「価格差」があるかぎり、
それを利用すれば誰でも稼ぐことができます^^
で、さっきも書いたんですけど、
「この世の中から”価格差”がなくなることはあり得ない」
と僕は確信してます。
価格差が世の中からなくならないので、
価格差で稼ぐビジネスである無在庫転売も
絶対になくならないってことです。
この世の中から”価格差”がなくなることはあり得ない
念のため、アナタに質問なんですけど、
この世の中から「価格差」がなくなることって、
あると思いますか?
どうでしょう^^?
これに対して、僕なりの答えを書くと、
「世の中から価格差がなくなることは絶対にナイ」
と言い切れます^^
なぜなら、この世の中に存在する、
ありとあらゆる商品を同じ価格に統一するなど
絶対に不可能なことだからです。
たとえば、スーパーマーケットで売られてる「卵」を考えてみても、
各スーパーで値段ってちがいますよね。
全くおなじ銘柄の卵でも、
Aのスーパーでは219円、
Bのスーパーでは229円、
ってな感じで、
おなじものでも価格には差があるものです。
日本は資本主義社会なので、
商品の販売価格は、販売者が自由に設定できる社会です。
120円で生産者から買い付けた卵を、
店頭で219円で売ろうと、229円で売ろうと
それは販売者の自由ってことです。
もし販売価格を自由に設定できないなら
それは資本主義社会ではなく、
社会主義社会になってしまいますよね^^;
あらゆる経済活動に国が介入して
国があらゆるモノの値段を一律に決めてしまう。
万が一、日本がそんな社会主義に成り下がったなら、
価格差がなくなってしまうので、
無在庫転売では稼げなくなるんですけど、
そんなことはまず起こらないでしょう^^;
ま、仮に社会主義国家になってしまったら
みんな平等にお金が国から支給されるので
とくに無在庫転売で稼ぐ必要もなくなると思いますw
かといって、社会主義が良いのかってというと
またそれも違う話なんですけど・・・。
でもそれを話し始めるとテーマが変わっちゃうんで
触れないでおきますw
なので、いずれにしても
この世の中のすべての商品が全くおなじ値段で売られることは
絶対にナイので、それはつまり、
「どんな商品にも大なり小なり必ず価格差がある」
ということを意味します。
ま、たった1円とか2円程度の価格差なら
そもそも儲けにならないんで、
そういう商品は無在庫転売に向かないですけど、
大きな価格差がある商品だって必ず存在します。
だから、そういう商品を狙っていけば、
無在庫転売は未来永劫、稼ぎ続けることができます^^
以上のことから、
「無在庫転売が稼げなくなる日は絶対に来ない」
と、自信を持って断言します!
ちなみに、価格差がある以上、稼ぎ続けられるのは理解できたとしても、
「そもそも”無在庫”っていうスタイルで販売するのは
これからも可能なの?」
という疑問を持ってる人もいると思うんで、
最後にそこを補足しておきます。
無在庫という販売スタイルも一生なくならない
無在庫転売って、
在庫を持たずに「無在庫」で販売するスタイルですよね。
なので、その「無在庫」というスタイルが
そもそもいつまで続けられるのか。
そこが不安って人もいると思うんですよ。
でも、これも安心してほしくて
無在庫という販売スタイルも
一生なくならないと思っています^^
なぜなら、万が一、
無在庫というスタイルがダメになるとすれば、
世の中の多くの企業が立ち行かなくなることを意味します。
というのは、
意外と気づいていない人も多いんですけど、
無在庫で商品を販売している企業は
世界中に山ほど存在します。
分かりやすい例で言えば
車のディーラーなんかがそうですね。
ディーラーに車を見学しにいって、
実際にそこで車を買ったとします。
契約書などにサインして、
車の購入代金もその場で支払います。
でも、実際に車が納車されるのって、
数ヶ月先っていうケースがほとんどですよね。
なぜならディーラーは
車を「無在庫」で販売してるからです。
つまりは、ディーラーは在庫を抱えていないんですよ。
そこにあるのは試乗車であり、見本車なので
在庫ではナイです。
なのでディーラーは
お客さんから車の購入代金を受け取ったあと、
そこで初めてメーカーに車を発注したりします。
これ、どこからどう見ても、
「無在庫」での販売ですよね。
注文を受ける⇒支払いを受ける⇒商品を仕入れる
というスタイルですからね。
このスタイルは、
僕らがインターネットで行なっている「無在庫転売」と
何も変わらないじゃないですか^^
こういう感じで
世の中の企業もけっこう「無在庫」で商品を販売してたりするんです。
今回は分かりやすく車のディーラーを例にしたけれど、
周りをよく見てみると、無在庫で販売してる企業は
数えきれないほど存在します。
なので、そもそも「無在庫」で商品を販売することは
「国」が認めている「商売のあり方」であって、
それを縛り付ける法律なんてあるわけもナイのです。
そして、これからもそういう法律は
まずできないでしょうね。
無在庫で商品を販売できなくなったら
この世の中に存在する多くのビジネスモデルが破綻します。
それはイコール、国の経済を悪化させることに他ならないので
自らの税収を下げるような法律を
国が作るわけもありません。
多くのビジネスが破綻したら
日本国政府の税収もダダ下がりですからね^^;
ま、そんなわけで、
「無在庫」という販売スタイルがなくなることは絶対にナイし、
この世の中から「価格差」がなくなることもナイので、
「無在庫転売が稼げなくなる日は絶対に来ない」
というのが僕の結論です。
ぜひ安心して無在庫転売にとりくんでいきましょう!
じゃ、今日はここまでにします。
ではでは。
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